忍者ブログ
Information is a noodle. Please forgive me for free speech.

SPONSORED LINK
BLOG検索
最新記事
CATEGORY
LINKS
RSS
アーカイブ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


この見慣れたデザイン。

いや、右を見ても左を見ても。
嫌いなアイツも素敵なアノ子も。
韓国のスターもインドのカレー屋さんも。

iPhoneが売れた理由なんて今更語る気もないが。

正直どこがそんなにいい物かわからない。

Androidを知って比較検討し、
ライフスタイルでiPhoneを選択したならば文句はない。

「そう、iPhoneならね」

なんていう流行語もあったが・・・
実際はできないことだらけ。

ハッキリ言ってガラケーよりガラパゴスに近い。

AndroidにできてiPhoneにできないことって何?

・・・

愚問だ。

もしもそんなことを聞かれたら、

ほとんどできない。
もしくは、
なんとか似た機能はある。

が限界のレベルだ。

Androidの足元にも及ばない。

アップルのベストとする機能は、
アンドロイドの通過点に過ぎない。

有能なビジネスマンがiPhoneを持っているのを見ると泣ける。

その情弱っぷりに。





話を戻すと、

個性がまったくない。

あぁ・・・アイフォンね・・・

ってな具合だ。





と、ボロクソ言いたい放題言ったが、

iPhoneとAndroidを2台持ちで3年経過した今だからこそ、

急に頭にきた。

Apple完成度の高く見せる上手さに騙され、
洗脳のごとく垂れ流される「持っているとオサレ」感の罠。





iPhoneとAndroidの比較でよく言われるiPhoneの勝っている点が鼻糞すぎる。

1.ホームボタン一つで操作が完結する手軽さ

はぁ?本当に便利だと?
余計なボタンはいらない?
いやいや省きすぎた弊害に目を向けてほしい。

2.電池が持つ

え?

3.ウイルスの心配がない

優良なアプリも締め出すウイルス対策に未来があるとでも?





ちゃんと両OSを使って、
「ユーザー目線・デベロッパー目線で使用しての感想だ」
ということを忘れないでほしい。


しかし、iTunesでの一元管理の優秀さは認める。

あとぶっちゃけiPhoneのデザインは好き。


スマホは捨てろ!

PR
[PR] 忍者ブログ [PR]
template